◎産業廃棄物指導室長（下川床光史） 高濃度ＰＣＢ廃棄物を処分できる処分場が閉鎖される期限というのが、今年度末となっておりまして、この期限までに処分をしていただけない事業者の方がおられた場合には、一旦、八尾市のほうが、行政代執行をして処分をするということが必要であったのですけれども、結果としまして、全ての事業者の方が処分に応じていただけましたので、行政代執行をする案件がございませんでしたので、今回、
◎産業廃棄物指導室長（下川床光史） 高濃度ＰＣＢ廃棄物なのですけれども、処分の期限というのは、昨年度で終了しておりますが、その処分場の閉鎖期限というのが今年度末になっておりまして、それまでに、確実に処分が終了するということが決定しているような方につきましては、その期限までに処分することで、問題ないということで、法的に規定されております。
◎建築指導室長（辰己浩之） 今回、対象となっております３００平方メートル以上の部分につきましては、実績から、年間二、三十件程度が該当するのではないかと想定しております。 広報につきましては、現在、パンフレット等において、審査指導課の窓口に啓発を行っており、建築主及び代理者の方に行っているところでございます。 ○委員長（阪本忠明） 吉村委員。
構成員は教育監、指導室長、教育政策室長、教育センター所長及び関係各室課の担当者、スクールソーシャルワーカー、臨床心理士等で、いじめ、不登校、虐待という人権や教育の根幹に関する重大な問題に対応する施策等を検討しております。 また、外部の専門家の意見聴取や参画を含めた本報告書の実施状況を検証するための会議体につきましては、設置に向けて検討を行っているところでございます。 以上でございます。
山崎氏は、お手元の経歴書にございますように、長年にわたり教諭として学校教育に携わられるとともに、大阪府教育委員会では指導主事や指導室長を、本市教育委員会では学校教育課長、学校教育部長を歴任され、教育行政における課題の解決に向けご尽力された方でございます。平成23年に本市教育委員会委員に就任されると同時に委員長に選任され、これまで本市教育行政の進展に並々ならぬご尽力をいただきました。
委員の御指摘の、最終的には２万２０００戸、それを目指すのは当然のことで、あわせて先ほど申しましたように、まずは診断を気軽に受けれる、あわせてアドバイスを気軽に受けれる、その結果、検証した結果、耐震工事を安心して引き継いでいける、そういった取り組みの中に、我々建築部としましても、いわゆる御施主さん、市民の方にとって安心できる存在にあり得るよう、先ほど指導室長も申しましたように、今後そのような安全なネットワーク
山崎氏におかれましては、お手元の経歴書にありますとおり、長年にわたり教師として中学校教育に携わられるとともに、大阪府教育委員会では指導主事や指導室長を、本市教育委員会では学校教育課長、学校教育部長の要職を歴任されるなど、教育現場ばかりでなく、教育委員会事務局においても経験が豊富な方でございます。
ここにいてた指導室長だ。この人がすぐにクラブ活動というの、クラブができないから育英会か育成会か何か、そういうふうなものを前段、それについても職員会の中で諮っていかないとならない、会議の中で。難しい問題が出てくる。しかもコーチの先生いないから、よそから呼んでこないといけない。それでクラブ活動、やってるんですよ。町先生。それが実態ですよ。数字の上で答えたら簡単だけれども。
当時の指導室長はどう答えたか。あれは最高のものだと。やればいいだろうと言ったら、校長先生が手を挙げてもらわないとやれないという回答だった。西岡教育長はよく知っている。そうだろう。先生が手を挙げない、皆実施しないと。小中学校合わせて１００ほどある中で１０ぐらいしかやらない、あと残りはやれないと言ったらどうするのか。
全国的に大阪府下でもこんな教育長会議とか指導室長会議というのはあるだろう。今教育界、学校教育の中で一番大きな問題点というのはそれは確かに虐待の問題とかいろいろある。いわゆる校内における大きな問題というのは、この週５日制の問題と違うだろうか。いや、そんなに心配要らんということなら、これも論議分かれているね。
当時の担当の指導室長、もちろん違うだろうけれども、どう答えたのか、議会に対して。それはいじめの問題が出たんではないか。本会議にもこの問題出た。小学校のグラウンドの隅で、校舎の隅でいじめが行われている。あのときはいじめが物すごい社会問題に出た。だから高槻とか豊中の例が実績上げているから東大阪も考えろと。
先般の委員会でも指導室長の方に聞かせていただいたら、ほぼこういうことで授業の充実ということを言われていた。そういう御答弁だったが、市長のお考えはそういうことでよろしいか。
指導室長そうだろう。自主性はあったとしても朝のこの読書の時間というものはそうだろう。これは全校に広げていこうと。だからこそ各学校に対しての図書の本をもっと買おうとか、どうだという予算の問題も出てくるんだろう。あんたが言っているんだったら、別にやらんでも図書室に広げてある、みんな見ていると言うけど、皆見ていないのか、ほかは。これもまた入ってくる。ある人は言っただろう。
何か今の僕の質問、意見も若干述べたけども、これは指導室長でも結構だ。研究所所長、コメントあったら１回言うてください。間違いかな、僕の問題のとらえ方。 ◎（保平学校教育推進室長） 委員のお話にもあったように今までは週６日制のサイクルで私たちの体も動いていた。それが５日になったということで、指導内容は５日になっているんだが、気持ちの上で非常に凝縮された忙しさを感じていた。
◎建築指導室長（山田里司） 68条の３の項で、68条の関係につきましては、地区計画の指定でございます。これにつきましては、地区計画、整備計画ということで、地区計画の趣旨としましては、市街地の環境をよくするために、それらの特性に応じて地区計画、例えば都市計画制限で用途地域などが定められております。
消防総務課長兼防災対策室参事 予防課長 野村 清 京谷 孝 警防課長 中家征司 水道総務課長兼防災対策室参事 前 佳秀 水道局業務課長 山際勝彦 水道局施設課長 南 志郎 水道局施設課参事 糸谷秀生 水道局施設課参事 西 泰孝 学校教育課長兼同和教育 学校教育課参事兼学校給食 指導室長
上原秀憲君 下水道部 部長 前田 弘君 駅前再開発事務所 所長 松宮嘉則君 再開発課長 大橋 博君 市立柏原病院 院長 福井須賀男君 事務局長 二階保正君 教育委員会 教育次長 古川利章君 管理室長兼社会教育課長 隠木 譲君 指導室長兼学務課長
浅野保夫君 都市整備部 部長 上原秀憲君 下水道部 部長 前田 弘君 駅前再開発事務所 所長 松宮嘉則君 再開発課長 大橋 博君 市立柏原病院 事務局長 二階保正君 教育委員会 教育次長 古川利章君 管理室長兼社会教育課長 隠木 譲君 指導室長兼学務課長
学歴または経歴につきまして、ご紹介を申し上げますが、昭和22年に大阪第一師範学校を卒業されまして、本市の小学校教諭として義務教育に関わってご活躍をされ、昭和49年に教育委員会の指導室長、昭和50年に市立第一中学校の校長、昭和50年12月には本市の教育委員会の委員に任命をされ、昭和58年３月まで、７年余りにわたりまして教育長をお務めをいただいております。
石田悦二君 介護保険準備室長 松本健太君 健康福祉課長 重野俊雄君 都市整備部 部長 上原秀憲君 下水道部 部長 前田 弘君 駅前再開発事務所 所長 松宮嘉則君 市立柏原病院 事務局長 二階保正君 教育委員会 教育次長 古川利章君 指導室長兼学務課長